介護施設の種類





介護施設と一口に言っても、その種類や施設ごとのちがい・利用の仕方も様々です。

介護施設の種類は大きく2つに分けると、介護保険で被保険者にサービスを提供する介護施設(介護保険が使える介護施設)である「介護保険施設」と、介護保険が使えない介護施設とに分けることができます。

さらに介護保険が使える介護施設も、「在宅介護型施設」と「入所介護型施設」に分けられます。

在宅介護型施設には、「訪問看護ステーション」「通所介護(デイサービスセンター)」「通所リハビリテーション(デイケアセンター)」「短期入所療養介護(ショートケア)」「短期入所生活介護(ショートステイ)」があります。

入所介護型施設には、「グループホーム(認知症対応型共同生活介護)」「介護老人保健施設(老健施設)」「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」「介護療養型医療施設」があります。

介護保険の使えない施設としては、「養護老人ホーム」「軽費老人ホームA型」「軽費老人ホームB型」「軽費老人ホームC型(ケアハウス)」「有料老人ホーム(民間)」などがあります。

介護保険が使える施設で入所介護型施設のうち介護老人保健施設と介護老人福祉施設と介護療養型医療施設は「介護保険三施設」と呼ばれ、すべて要介護1~5の区分の人しか入所できません。

介護を必要としている人が、これらの介護施設のうちどの施設に適するのかをしっかり見極め、その人にもっとも適した介護サービスを受けられるようにしなくてはいけません。






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